hajiaya’s blog 海外生活経験から伝えられること

海外生活バンザイ、想像と現実とのギャップに凹みながらも楽しく生活しています。

海外生活アラカルト30 携帯事情 Vol. 1

新しい機種が発売されれば当然、興味は湧くしできれば買い換えたい欲求が出てくるのが携帯電話だと思います。発売当初はこんなに爆発的に売れると誰が予想したでしょうか。携帯自体の価格の価格も今より高く、携帯と言ってもかなり大きかったように思います。まあ、お金持ちのおもちゃみたいな感覚で一般市民まではどうかと。しかし技術の進歩により完全に手のひらサイズになり価格もだいぶ安くなりました。なんといってもインターネットに接続できるのが最大の魅力になっていると思います。当地でももちろんスマートフォンは人気がありますがそれでもガラゲーを使いテキストで連絡を取り合っている人がいることも事実です。誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、スマートフォンは一番喜ばれます。それが iPhone であれば尚更です。

 

スター、ありがとうございます。

hajiaya です。 こんにちは。

 

目次

1. アップル

2. サムスン

3. チャイナメイド

 

1. アップル

 

もちろん当地でも一番人気です。ブランド力に加え価格も強力だと思います。当地はアップルセンターと呼ばれるショップがありオンラインよりそちらで購入される方が多いと思います。なぜならいつ行っても混んでいるからです。まあ、買わない人も当然いますから何とも言えませんが。iPhone 14 で価格は日本円で約14万くらいです。(レートにより変わってきます。)毎年新型 iPhone を発売していますので他社の携帯に変えなければコスパはそんなに悪くはないように思いますが。アップルのロゴが眩しいです。

 

2. サムスン

 

当地ではアップルのコンペティターとの位置づけになっているサムスンの携帯です。使用している方も多いです。アンドロイド携帯では一番ではないでしょうか。最新機種は Fold 4 (二つ折りタイプ) で価格は日本円で約16万円~となっています。オンラインですとオプション選択だ多いので色々付けるとかなり高い価格になってしまいます。当地では他社も含めてスマートフォンの二つ折りタイプ使用者はあまり見かけないです。もちろんほかの機種もあり A51 は日本円で約3.8万円位です。好みと予算の問題がありますので一概に高くてダメとは言えません。当地では韓国は人気がありますから。(他に韓国焼肉、韓国食材、K-POP等)

 

3. チャイナメイド

 

もう少しリーズナブルな価格で購入したいのならチャイナメイドのスマートフォンになります。 Huawei, Xiaomi, OPPO など好みと値段が合えばお手ごろだと思います。Huawei は日本円で約2万~8万円位、Xiaomi は日本円で約1万~10万位でラインナップも多く、価格帯も豊富なので個人的には買っても良いブランドの一つです。携帯ショップにはほぼどのメーカーのスマートフォンを陳列して販売しています。但しローカルのショップにはコピー商品もありますので注意が必要です。一番間違いのないのはメーカー直営店での購入でしょうか。

 

生活に欠かせなくなった携帯電話(スマートフォン)ですが将来どのように進化してくのでしょうか大変興味がありますが。おじさんには今くらいのスペックで十分です。

 

それではまた。