空を見る機会が増えました。朝、昼、夕方、夜と住居から見える景色が好きです。
毎日、表情が違うから見ていて楽しいです。
hajiaya です。
目次
1. 住居からの景色
2. 当たり前、景色が違うこと
3. 人々は生活している
1. 住居からの景色
私が住んでいるのはコンドミニアムの高層階になります。建物の位置の都合で決して景色が良いとは言えませんが私は窓から見える景色が好きです。遠くの景色、空を眺めているとここが海外でも心が和みます。落ち着きます。リラックス出来ます。
非現実が日常になりそこで生活をしている実感が湧いてきます。長く住んでいればそこがホームグラウンドになります。
2. 当たり前、景色が違うこと
当たり前ですが、見る景色が違います。そうここは海外です。日本ではありません。
高層ビル群、おしゃれなカフェ、古い食堂、古びた看板、巨大ビルボード等目に入ってくる景色はどれも新鮮でインパクトがあります。
この景色は忘れること無いでしょう。これから先どこに住んでも。
3. 人々は生活している
もちろん、人々は生活しています。外に出れば、過ぎ去る車、電車の警笛、屋台からのいい臭い、どれも生活をしていると感じるものばかりです。その中で私も生活をさせて頂いております。いつも車で通る道の景色のちょっとした変化には敏感になってきました。以前あったお店が無くなったりするとどこかに移って又営業しているのかなとか気になったりします。工事現場のクレーンは24時間動いています。